火影340话文字情报
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火影340话情报[完整文字真情报] 转自<漫游动漫> %HhnSi1K ナルトが螺旋手里剣を投げる ] 4#MtF'J 鸣人投出螺旋手里剣 ^,TO#%$iE 角都「いかに破壊力があろうとも当たりさえしなければ……!?」 ` G:<aB 角都「即使有破坏力只要不被打中的话……!?」 #4<SAgq 螺旋手里剣が戻ってくる t%0VJB,Q2 螺旋手里剣返回 pK>N-/?a 角都が避けようとするとヤマトが木缚锁で捕缚する {BN#h[#B{ 角都打算避开.却遭到大和用木缚术捕获 t\dN DS 「…木遁…!?」 m]6mGp 「…木遁术…!?」 hR?{3d#
x2 角都は体を土遁で固めるが螺旋手里剣で真っ二つ ?r iHM%iUV 角都用土遁术硬化身体.螺旋手裡剑分成两半 D0-3eV- カカシ曰く、角都が取り込んだ雷の性质変化の心臓は、土の性质変化も备えていたらしい z#wkiCRYm 卡卡西说角都的心脏融合了雷属性变化,貌似连土属性变化也具有的样子 T4Uev*A 角都の火と风の心臓は直前に飞び出して逃げていた VPJElRSH 角都那火和风的心脏紧接著飞向前逃脱 BA:VPTZq ナルト(…!?) N)X3XTY 鸣人(…!?) xef% d
G. 角都「けっこう気に入っていたんだがな…その器) Qz1E 2yJ 角都「我相当中意…那个容器 pI\]6U しかし懐かしいものだな…木遁とは」 ?(1y 真令人怀念的……木遁术 -l*|M(N\ ヤマト(知っているのか…初代を) >) Jq-]7N%k/ 大和(知道吗…第一代) 7;(`MIFXs 初代が亡くなったのは60年以上も昔の事だ…それで先ほどの若さ…」 (=AWOU+ 「初代也死了有60年以上.已经是从前的事…那麼眼前那个年轻的是…...」 W:2( .? カカシ「代替できるのは心臓だけじゃないようだな」 ~!d\^Z^i 卡卡西「并不是只有代替心脏( 的方法)而已」 >1Ibc=}g 角都「大蛇丸たちと同じことだ… c. E<Y$>uKA 角都「是与大蛇丸他们一样的方法吗… GR_-9}jQP 生命エネルギーさえスムーズに移动できれば体などただの器に过ぎん ; JG rWHIsNV 那也不过是(利用)生命能源顺畅地将身体移动到(另一个)容器 , F v2-( 大蛇丸はその手段に転生忍术を开発し…サソリは傀儡の技术を利用した b < eu-*?]&Di 大蛇丸的那个手段是开发转生忍术…蝎则是利用了傀儡的技术 0Th&iA4 オレには大蛇丸ほどの忍术の才もなければ…サソリほどの傀儡の技术もなかった ) %YscBG 我既没有大蛇丸那样的忍术才能.也没有像蝎那样的傀儡技术 j3V
-LnA だが…生まれもったこの肉体があった」 jvL[
JI,b 但是(我)有…从一出生就拥有了的这个肉体
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ヤマト(やはり…あれが本体か)「あれじゃ木遁で缚る事は出来ませんね」 lTgjq:mn 大和(果然还是…那个就是实体吗)「那个的话将无法使用木遁束缚术」 IM'r8V カカシ「何者だあいつは…」 .uZ3odMlx 卡卡西「那个家伙是什麼东西阿... 」 , %J?xRv! 角都の本体は黒い块 Q(?#'<.# 角都的本体是一黑色块状物 kVMg 1I@ 角都「戯れに长话が过ぎたな…体は老いる事を知らずとも年を取をとれば话が长くなる」 *w\W/ Y 角都「和你们废话太久了…忘了身体老了.上了年纪开始变得囉唆了」 sY&IquK^ 「が…これ以上はお前らに话す必要もない…」 j</: WRA`] 「…刚刚那些也没有对你们说的必要…」 . M5X&}cN6 ヤマト「滝隠れの里…その北部にある“ざとう一族”の村 BX7kO0j 大和「在滝隠里…那裡北部有个叫做“ざとう一族”的村落 Cl7xt}I 海に面し捕鲸で生计を立てているその一族の中から异质の者が现れた ] kgP0x-Ap 由于面对著大海.素以捕鲸维持着生计.于是那一族中出现了异常体质的人 L L~%f
&_ その后…里长や自国の大名を杀害し野にくだったS级犯罪者…だったか?」 IOmfF[ 从此之后…….杀害村长和本国的诸侯 .摧毀村落田地的S级罪犯…….对吧?」 Bnxm HGP#& 角都「……何故知っている?」 0L52#;?Si" 角都「……为什麼知道这些?」 3[*}4}k9 ヤマト「情报の正确さに难があったが…どうやら本当らしいな」 . $vK&k 大和「很难才得手的情报.这个正确性……看来是真的」 +6+i!Sip sQZhXaMa $ 角都「換金屋か…だがそんなものは関係ない…理想の前にお前たちは死ぬ 3^yK!-Wp( 角都「是換金屋嘛………就算(知道)那些東西無所謂…你们都得死 G"A#Q" さっきの術も木遁も二度は通用せんぞ」 utV_
W& 刚才的術和木遁術無法對我連用两次」 LKDO2N ナルト「なんだか分かんねェけど…木ノ葉の仲間に手を出すってんなら許さねェってばよ!」 A.w.rVDD 鳴人「我不管你說的那些(廢話)…我決不會允許你對我木葉的伙伴出手!」
Z *x'+X パックン(こっちの方角は奈良一族の森……!?)「止まれ!!」 7@W>E;go 帕克忍犬(這邊的方向全是屬於奈良一族的森林(禁地)……!?)「停!!」 o }m3y サイとサクラ「!!? r9?Mw06Wc5 佐井和小櫻「!!?」 3=oDQ&UFt 森のほうからシカマル登場 CU!Dhm/U 鹿丸從森林的方向上場 ^U/O!GK シカマル「増援か…誰か尋問部隊に森への特別立入許可証を発行するように要請しておいてくれ do'GlU oMC 鹿丸「來支援吗?有谁向部隊詢问過.把申請拿到那張发行的特别进入准许证給我」 !j-Z Lq:; サクラ「ちょ…どこに行くつもり?」 A,!-{/w c 小櫻「等一下…你打算到哪裡去?」 d&>^&>?$zh シカマル「まだ仲間が戦ってんだろ」倒れるシカマル 4_ML
],. シカマル「我還必須要和伙伴們並肩作戰」鹿丸倒地
[dz _R サクラは直ぐに診断するが、疲れて眠っているだけだと言って終わり H o r) 3Jn;} 小樱花立刻進行诊断, 不过,(小櫻)说(鹿丸)只是疲累的睡着而已.本話结束
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